2013年01月04日

311以降二度目の正月

311福島原発事故以来、何かしら日に日に不透明な時代になってきて、政府にもマスメディアにも不信感が増すばかり。こんな時にこそ自分の言葉で自分の考えて行動しなければいけないなと思うことしきりです。

冷静に考えてみれば、マスコミの”原発の安全神話”と言う便利な言葉も、”原子力ムラ”と呼ぶのと同じであり、対象を抽象化しその責任を意図的に不明確にするマスコミの方便のような気がしています。

過酷事故なんて言うけれど、フクイチはやるべきことをやっていなかった手抜きが原因で有り、管理責任を問わなければならない重過失事故だ!それは航空機の墜落事故のように原因究明のために機長以下免責を与えると言うレベルのアクシデントで無く、フクイチは安全確保の出費を抑えたことが原因だ。

何のことは無い、原子力技術という名の”似非科学”を利用した原子力村という”利権集団”の大規模な詐欺事件のようなものであり、災害事故対策を怠ったケチな経営者の陳腐なお粗末な田舎芝居なのだ。

間もなく事故後2年が経過しようとしているのに、被災者にとっては殆ど何も有効な救援対策が取られないままに今日に至る。自然界を支配している法則にはウソが無く、フクイチが再臨界に達することもあり得ると言うことを肝に銘じておくべきだ。

2013年正月
posted by さいもん at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記